2005年 11月 11日

わたしの旅100選

文化庁が、日本人自身や訪日する外国人が「旅」を通じて、日本の歴史と文化をたずねる旅行プラン「わたしの旅100選」を決定したそうです。

この企画の提案者は小泉首相で、「日本人や外国人が日本の歴史や文化を理解するために旅のプランを公募してみては」と、ライオン鶴の一声で決まったそうです。
6月~8月の間に公募した結果、786件が寄せられたそうで、この中から105件を100選として選出し、その中から「大賞」を1プラン、「特別賞」を9プラン選定したようです。(100選なら100件にすればいいのに^^;)

大賞には、福島市の菅野淳一さんが考えられた各地の漆器産地を巡る「“Japan”を訪ねる旅」が選ばれたそうです。
このプランの概要は、10泊11日の日程で輪島塗琉球漆器などの産地を巡り、製作工程を見学するだけでなく、漆器を使って食事を堪能してもらうそうで、「漆器は日本を代表する文化で、外国人へのアピール度が高い」と評価されたそうです。

詳細は、こちらです(PDF文書です)
今回は、大賞と特別賞の内容のみの紹介となっていますが、105件全ての内容を見てみたいですね^^
過去には、こんな100選も実施されていたようです。

2つ目の話題は、
 警察庁が、地域住民による防犯活動を支援するため、全国3487のボランティア団体や事例などを紹介するサイトを開設したそうです。

サイト名は、「自主防犯ボランティア活動支援サイト
内容は、自主防犯ボランティア団体の設立や情報交換などのコーナーがあり、同庁は「活動を考えている人や、他の団体と連携を希望する時に役立ててもらいたい」とコメントしているようです。

その他に、都道府県別に各団体の活動や連絡先などの紹介、モデル事業「地域安全安心ステーション」の対象団体、青色回転灯を装備した車でパトロールを実施している団体など169の先進事例を紹介しているそうです。

最近は、小さい子を狙った犯罪や名古屋でもひったくり事件が頻発しているので、こういった活動で少しでも抑制でき治安が良くなるといいですね・・・
興味のある方も無い方も、よろしければ一度ご覧下さい^^

# by iwasi_3-1 | 2005-11-11 22:43 | いろいろ | Comments(10)
2005年 11月 10日

政府インターネットテレビ

政府は、小泉首相の記者会見や会談などを動画で紹介する「政府インターネットテレビ」を開設したそうです。

1週間の首相の動きをまとめた「らいおんウイークリー」や、各種行事に出席した際の模様を記録した「ビデオで見る総理」、首相の記者会見や安倍官房長官の会見時の映像も流すほか、閣僚インタビュー、構造改革をテーマとする広報番組など、9つの番組を見ることができるようです。

正直、小泉首相の動静については興味はないのですが、各省庁が製作したビデオや構造改革探訪と言うコンテンツは少し面白そうなので、試しに見てみようと思っています。
ただ、こういう番組は、自分達にとって都合の良い事を流す傾向があると思うので、鵜呑みにしないように見ていく必要があるかもしれないですね。
皆様も、お暇でしたらご覧になってみてください^^

2つ目の話題は、
 オリンパスが、映像事業の収益力改善を図るためMO事業、携帯音楽プレーヤー事業などからの事業撤退を決めたそうで、フィルムカメラ事業についても「事業採算がとれなくなった時点で経営判断する」と事実上の撤退を示したそうです。

先日、コニカミノルタもデジタルカメラや写真フィルム事業の縮小を発表し、光学メーカーの淘汰が本格化してきたようです。
ただ、オリンパスについてはデジタル1眼レフカメラに集中し収益性を高めるのが狙いと言う事なので、全面的な縮小ではないそうです。

オリンパス、コニカ、ミノルタと言えば、フィルムカメラ時代には大手の一角にいたメーカーなので、フィルム時代から写真をかじってきた人間としては少し寂しいです・・・
それだけ、デジタル化の流れが速く、波に乗り切れなかった経営者に一番の問題があるんですけどね。

オリンパスと言えば、子どもの頃に初めて買ったカメラが、オリンパスのOM-1でした^^
その後、ニコン FEニコン F70カシオ QV-4000キャノン IXY400と現在に至ってます。
こう振り返ってみると、メーカーも外見もバラバラですね^^;
事業から撤退しても、ユーザーへのサービスは続けて欲しいものです。

# by iwasi_3-1 | 2005-11-10 22:45 | いろいろ | Comments(8)
2005年 11月 09日

犯罪白書

法務省が、平成17年度版の犯罪白書を昨日公表しました。

本来なら、白書の内容を確認してから、この話題を記事にしようと考えていたのですが、今日になっても未だに法務省のホームページにアップされていないので、内容を確認していませんが、本日の話題にします。
って、もっともな言い訳を書いてますが、実は、今日は他に良い話題が見つからなかっただけなんです^^;

今年の白書の特集は「少年非行」で、少年犯罪の究明や厳罰化された改正少年法の見直し論議の基礎的データを提供する事が目的と言う事です。
調査は、少年院教官歴6年以上の教官を対象に実施。(記事の参考にした産経新聞では424人、毎日新聞では546人に調査したとなっています・・・^^;どちらが正しいのでしょうか??)

「処遇困難な非行少年が増えた」と回答した教官は72%いたようで、困難にしている問題として「少年の気質」・「親の指導力」・「規範意識」などが多かったそうです。

「少年の規範意識の特徴」を教官に質問した結果、「感覚、感情で物事を判断する」・「多少のことは許してもらえると考える」との特徴が多く挙げられたようです。

「親の指導力」については、「子供の行動への責任感がない」・「子供のいいなり」・「子供の行動に無関心」といった問題点が非行原因として多く挙がり、「過干渉」・「父母の指導方針の不一致」を挙げた教官は少数で、子供への関心や責任感の欠如を指摘する回答が上位を占めたそうです。

調査結果について、国語作文教育研究所・宮川俊彦所長は、「教官たちが極めて誠実に現場を分析したデータだ。特に未成熟な親の存在がはっきりと浮かび上がっている」とコメントしたようです。

先日、「いつも遠足前日の気分でいられたら。」のひみよしさんのブログで、とある親御さんが学校の先生に給食時、「いただきます」と言わせるのは止めてくれ、「お金払ってるからそんなこと言う筋合いはない」と文句を言ったという記事が載っていました。
この件は、今回の問題点「親の指導力」と強くリンクしていると思います。

今、小さな子の親となっているのは、私と同年代の人が多いと思いますが、そう考えると少し悲しい気がします。
叱れない親、しつけられない親、逆に暴力に走る親が増えてきているので、こういう家庭に生まれた子は可哀想です。
正直、自分が親になった時、しっかりした親になれるか分りませんが、未成熟な親にだけはならないように気をつけたいと強く思います。

# by iwasi_3-1 | 2005-11-09 22:13 | いろいろ | Comments(8)
2005年 11月 08日

家電商品選択支援サイト

ALBERT(アルベルト)が、自分にふさわしい家電を選んでくれる商品選択支援サイトを開設したそうです。

サイト名は、「教えて!家電」。
当サイトは、ネット上で家電商品の比較・検討・購入ができるだけでなく、あたかも店員さんがお店でお勧めするかのように、ふさわしい商品を「推薦」してくれるようです。

特徴は、簡単なアンケートに答えるだけで最適な商品を推薦してくれる「商品リコメンデーション」機能。
また、独自の商品データベースにより、スペック検索・価格比較といった商品比較、専門スタッフに直接質問をすることができる「店員さんに質問する」機能、「OKWave」を通じた40万人のユーザーへの質問機能、写真を投稿できる掲示板などがあり、ユーザー同士のコミュニケーションも可能にした家電商品選択支援サイトと言う事です。

当初は、デジカメ、パソコン、プリンタ、薄型テレビ、洗濯機の5カテゴリーで展開し、随時、増やして行く予定とのことです。
更に今後は、購入する際の悩みだけでなく、設置やセットアップ、使用方法の相談、故障時のヘルプサービス、廃棄時の引取りや買取りなど、実際の店舗と連携した対応も予定されているようです。

現在、比較サイトの大手といえば価格.comですが、このサイトも面白い機能があるので、同様に有名サイトになると良いですね。
商品リコメンデーション機能を使ってみましたが、自分の考える商品とは少し違っていました^^;
皆様も、お暇でしたら一度試してみてください^^

# by iwasi_3-1 | 2005-11-08 21:51 | いろいろ | Comments(8)
2005年 11月 07日

恐れについて

東急エージェンシーが、暮らしの中で感じる「恐れ」について調査を実施し、その結果がまとまったそうです。

この結果、「何が起こるかわからない物騒な世の中」と考えている人が75.6%、「先行きに不安がある世の中」は51.0%いたそうで、世の中の先行きについては、「良くなる」と答えた人が14.0%、「悪くなる」は45.5%と悲観的に観ている人が多いようです。

恐れるもの・怖いものを聞いたところ、
1位は「大きな地震」で90.4%、2位は「台風や大雨、渇水などの異常気象」で58.4%、3位「泥棒や強盗などの侵入者」で52.3%だったようです。
4位は「個人情報流出による不正使用や詐欺」で、現代的な恐れも上位にいくつか挙げられていました。

近年の消費・生活行動で、ここ数年で新たに行った・行うようになった生活行動としては、
「なるべくゴミを出さない生活を心がけてきた」が1位で39.9%、2位は「食品の原料や生産地に気をつけてから買うようになった」が37.6%、3位は「インターネットや新聞・雑誌を通じて商品に関する情報を収集した」が32.4%と挙げられたそうです。
同社は、「生活環境や自身の体を健全に保とうとする、ちょっとした気遣い行動が芽生えている」のではと、コメントされています。

「気遣い」を辞書で調べてみると、「気をつかうこと。心づかい。配慮。」と、もう1つ、「好ましくないことが起こるのではないかという心配。おそれ。懸念。」と、2つの意味を持っています。
新たに行うようになった行動は、環境や自身の変化について本能的に「恐れ」を感じた結果なのかもしれないですね。
皆様は、日常生活で「恐れるもの・怖いもの」ってありますか?^^

今回の調査結果の詳細は、こちらに掲載されています。

# by iwasi_3-1 | 2005-11-07 22:25 | いろいろ | Comments(6)